メンションはこうやって使う!5分で覚えるメンションの正しい使い方

メンションはこうやって使う!5分で覚えるメンションの正しい使い方

みなさんはSNSやLINEでメンションを使っていますか? 実は使い方をよく知らないという方は多いのではないでしょうか? いまさら人に聞けないというのもあるかと思います。

そこで本記事では、メンションの正しい使い方を分かりやすく解説します! 5分もあれば覚えられる内容ですので、メンションの使い方を知りたい方はこの機会にぜひ覚えてください。

メンションとは?

メンションは「名前を挙げる」や「言及する」といった意味の英単語です。TwitterやFacebookなどのSNSやコミュニケーションアプリのLINEなどでよく使われている機能名でもありますが、意外と使い方を知らない方は多いのではないかと思います。

SNSにおけるメンションは、メッセージを読んでほしい相手を指定する機能です。複数のユーザーがいる中で「あなたあてのメッセージですよ」と通知するのがメンションだと考えてください。

「個別にメッセージを送ればいいだけでは?」と疑問に感じるかと思いますが、それだとメンションの役割がなくなってしまいます。特定の人にメッセージを通知すると同時に、グループ内やフォロワー内の他のユーザーにもメッセージが表示させるという使い方ができるのがメンションという機能です。

メンションの使い方

メンションは、「@(ユーザー名)」というようにメッセージを送りたい相手のユーザー名の前に「@(アットマーク)」に付けて使います。TwitterでもLINEでもこの使い方は同じです。

「@」をつけてメンションをすると、「@」を含めてユーザー名の色が変わります。通常は青色に変わるので、ひと目でメンションだと分かるでしょう。

Twitterのリプライとメンションの違い

では個別のメッセージとメンションはどう違うのか、Twitterを例に解説していきましょう。

Twitterにはリプライ(返信)という機能があります。これは特定のユーザー宛てのメッセージで、当人たち以外に送った側と送られた側を両方フォローしているユーザーのタイムラインには表示されますが、片方のみしかフォローしていないユーザーのタイムラインには表示されません。

一方、メンションはフォロワー全員のタイムラインに表示されます。メンションは通常のツイートと同じようにフォロワーのタイムラインに表示されるため、リプライとは役割が異なるのです。

また、リプライとメンションでは使い方が少し異なります。リプライはツイートの先頭に必ず「@(ユーザー名)」を付けるのがルールです。

メンションの場合も「@(ユーザー名)」を使いますが、ツイートの先頭以外であればどこに付けても構いません。

たとえば、リプライとメンションは以下のように使い分けます。

『リプライ』
@XXXXXさん、今日のブログはとても面白かったです。

『メンション』
今日の@XXXXXさんのブログがとても面白かったです。

上記の例であれば、リプライは@XXXXXさんに今日のブログが面白かったという感想を個別に送りたい時に使います。一方、メンションを使うと@XXXXXさんにブログが面白かったと感想を伝えると同時に、フォロワー全員に@XXXXXさんのブログが面白かったことを伝えられます。

LINEでのメンションの使い方

LINEではグループトークでメンションを使います。グループトークでは誰宛てのメッセージかが分かりにくいですが、メッセージ内に「@(アカウント名)」を加えることで相手を指定することができます。

グループトークでメンションを使っても他のユーザーにもメッセージが表示されるため、その点は注意してください。個別のやり取りなら個別トークで行ったほうがいいですが、グループ内の話題で相手を指定してメッセージを送りたい時にメンションを使います。

グループトークでメンションが使われると、相手に「メンションされました」というプッシュ通知が届きます。これによってグループトークでもメンションを受けた側はすぐに気づく、というわけです。

Facebookの「Messenger」でのメンションの使い方

Facebookの「Messenger」では、2017年3月にメンション機能が追加されました。

使い方はTwitterやLINEと同じで、メッセージに「@(ユーザー名)」を加えるだけです。グループスレッド内で特定のユーザーにメッセージを送りたい時にメンションを使います。

メンションの内容はグループ内のメンバー全員が閲覧できます。メンションの通知を受けるには、お知らせ機能をオンにしておいてください。

メンションは使い方を覚えるととても便利な機能

グループ内でのチャットやトークで相手を指定してメッセージを送りたい時はメンションを使ってみましょう。メンションを使わずメッセージに名前を入れるだけでも相手を指定できますが、メンションを使えば相手に通知が届きますし、「@」を含めたユーザ名の色が変わるので視覚的にも伝わりやすいです。

メンションは「@XXXXの予定は?」などグループ内で特定のユーザーに参加を確認する時などに重宝します。ただし、上述したようにメンションは他のユーザーもメッセージを閲覧できるため、他の人にメッセージの内容を知られたくない時は個別にメッセージを送るようにしましょう。

おわりに

メンションの使い方はとても簡単で、「@(ユーザー名)」とするだけで相手を指定してメッセージを送信できます。基本的にグループ内やフォロワー内で特定の相手にメッセージを送るために使うわけですが、他のユーザーにも閲覧されても問題ない時に使うのがメンションの正しい使い方です。

他のユーザーに知られたくない内容のメッセージなら、Twitterだとリプライ、LINEだと個別トークを使えば済みます。メンションと個別メッセージの使い分けを覚えれば、SNSやLINEでのコミュニケーションがよりスムーズになるでしょう。

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